4月14日(金) 第36回例会を開催しました。ゲスト卓話は、岩手日報社国際部の鹿糠敏和部長と菊池健生記者による「南極取材1年半~地球は美しい」でした。壇上でスーツから観測隊員のいでたちに早変わりした後、南極大陸の環境、観測隊の任務、滞在中の暮らし向き、さらには被災地・岩手の記者が赴く意味について、わかりやすい言葉で説明してくださいました。