2024年10月28日
10月25日(金)、第15回例会が開催され、盛岡ロータリークラブが長年協賛している第77回(2024年度)岩手芸術祭美術展デザイン部門の作品表彰式が行われました。各賞を受賞された受賞者の方の表彰とご挨拶をいただき、岩手デザイナー協会会長の竹村様から講評をいただきました。当日はメディアの方々も取材に来られ、盛岡ロータリークラブの活動としても取り上げていただきました。
2024年10月28日
10月17日(木)、第14回例会が秋の懇親会として盛岡グランドホテルにて開催されました。当日は会友を含めた計40人が参加し、南部利文会友による乾杯からはじまり、お互いの親睦を深め合いながら賑やかな懇親会となりました。最後には輪になり「手に手つないで」を歌い、諏訪会員の特製月見団子を手土産に楽しい懇親会となりました。
2024年10月28日
10月11日(金)、第13回例会が開催され、第2回クラブアッセンブリーが行われました。各委員長よりそれぞれの委員会活動の報告と今後の計画について発表していただきました。最後には小川惇パストガバナーより講評をいただき、引き続きの各委員会の活動と成果への期待を寄せていただきました。
2024年10月28日
10月4日(金)、第12回例会が開催され、会員卓話として盛岡ターミナルビル㈱ 代表取締役社長 松澤一美会員から「NYタイムス選出 2024行くべき中核都市山口市」視察報告として卓話をしていただきました。2023年には盛岡市が選ばれた同記事にて2024年に選ばれた山口市を視察され、盛岡市との違いや共通点をご紹介いただき、山口市と比較すことによって改めて盛岡市の良さや魅力を感じることができたとのお話をしていただきました。
2024年10月28日
9月27日(金)、第11回例会が開催され、米山奨学生卓話として岩手大学 梁 宰瑞くんから「日本と岩手にきてからできたこと」と題してお話をしていただきました。とても素晴らしい日本語で東京での日本語学校からの生活の様子や、来日直後からコロナウィルスで大変な状況で必死に日本語を勉強し、岩手大学に合格した時の思いをお話しくださいました。 これからも勉強を頑張っていただき、韓国と日本の架け橋としてご活躍されることを祈っております。
岩手県内初のロータリークラブ
歴史と伝統を重んじて新たな取り組みを
盛岡RCは、日本で一番小さいロータリークラブとして県内で初めて発足しました。
「盛岡木曜会」の名で戦時中も会合を続け、現在に至ります。現在、伝統を重んじながら、各委員会の奉仕プロジェクトを通じ、ゆるぎない「奉仕の精神」で地域を創生しております。