
2025年04月23日
4月18日(金)、第37回例会が開催され、会員卓話にて 東北電力株式会社 執行役員 岩手支店長 佐藤 修一会員に「地域とともに~東北電力~」と題してお話をしていただきました。電気の自由化が始まり、新電力としてコストダウンや各種サービスの多様化など、電力業界の変化などについてお話いただきました。また、同社の地域協調活動として地元の多くの学校、団体などと協調活動を通して共存共栄を目指して活動して様子などもお話いただきました。
2025年04月23日
4月11日(金)、第36回例会が開催され、ゲスト卓話にて 認定NPO法人盛岡ユースセンターセンター長・理事 尾形 岳彦様に「フリースクールの取り組みとこれからの挑戦」と題してお話をしていただきました。フリースクールとしての活動内容と、その生徒さん方の様子や地域の一員として成長していくための活動などをお話いただき、様々な形で地域の人たちと関りを作っていく大切さを教えていただきました。
2025年04月23日
4月4日(金)、第35回例会が開催され、2024~2025年度 青少年団体支援金贈呈式が行われました。本年度も青少年奉仕委員会の活動として、当クラブ荒川会長より3団体「ポランの広場」「いわて子育てネット」「インクルいわて」様へ支援金が贈呈され、各代表の皆様に活動内容の説明と御礼のご挨拶をいただきました。来年度以降も当クラブでは各団体へ支援を続けて参ります。
2025年04月23日
3月28日(金)、第34回例会が開催され、ゲスト卓話にて 東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社 地域共創部長 大瀬 雅和様に「重点共創エリアについて~JR東日本の考える地域づくり~」と題してお話をしていただきました。日本の鉄道を作り、守ってきたJRの歴史、また地域共創として、さらに東日本・東北・岩手の魅力を発信し、多くの方が鉄道を利用し訪れたくなる街づくりを地域の方々と創っていく思いをお話いただきました。
2025年04月23日
3月21日(金)、第33回例会が開催され、今年度3回目となるミーティング例会が行われました。今回のテーマは「会員増強について」ということで、各テーブルにて会員増強のために必要なことや考え方を出し合い、ロータリークラブの活動をしっかり理解し、長年にわたり一緒に活動をして下さる方々の入会が大切などの意見が交わされ、会員一人一人が意識高く会員増強に対して取り組む大切さを共有することが出来ました。
岩手県内初のロータリークラブ
歴史と伝統を重んじて新たな取り組みを
盛岡RCは、日本で一番小さいロータリークラブとして県内で初めて発足しました。
「盛岡木曜会」の名で戦時中も会合を続け、現在に至ります。現在、伝統を重んじながら、各委員会の奉仕プロジェクトを通じ、ゆるぎない「奉仕の精神」で地域を創生しております。