5月12日(金)第39回例会を開催しました。ゲスト卓話では、『認定NPO法人岩手県青少年自立支援センター・ポランの広場』の畠山俊樹理事長をお招きし、『不登校の支援について思うこと』と題して、不登校の支援現場でのスタッフ不足の現状や、支援制度を活かすために親や教師・学校が文科省の情報をもっと共通認識として持つことの重要性などをお話頂きました。また、卓話に先立ち、当クラブからの支援金の贈呈が行われました。