1月11日(木)、第22回例会と新年慶寿の会を開きました。本年は5名の会員が慶寿を迎えられ、櫻山神社にてご祈祷の後、「喜の字」に場所を移して祝宴を行いました。祝宴は1月1日を合唱、盛岡芸妓による新年の祝舞、櫻山神社の熊手などの抽選会を行い、老舗料亭ならではの料理を堪能しながら会員の慶寿を賑やかに祝いました。 2024年1月13日
12月22日(金)夜、2023-24年度の年忘れチャリティー親睦会は市内ホテルの例会場で開かれ、参加した会員とパートナー・会友56人は今年一年を賑やかに振り返りました。大人の雰囲気でピアノと歌で耳、お料理でお腹、そして募金箱も善意でいっぱいになりました。 2023年12月22日
12月15日(金)、第20回例会を開きました。ゲスト卓話では、(株)ヘラルボニーの岩手コミュニティマネージャーで、元テレビ岩手アナウンサーの矢野智美様をお招きし、『岩手から、異彩を放て。』と題しお話しいただきました。アナウンサーから同社広報への転身、自社の理念やビジネスモデルや知的障がいのある作家のアートエージェンシーへの取り組みなどを明快な語り口でお話しいただきました。 2023年12月16日
12月8日(金)、第19回例会および年次総会を開きました。会員卓話では、大西浩一郎会員(日本銀行)より『最近の岩手の統計から』と題して、岩手県のインバウンドの状況や岩手県民の気質などをお話しいただきました。年次総会では2022-23年度 海野尚パスト会長から事業報告の後、荒川鉄平次年度会長予定者が理事候補案を上程、承認された。荒川次年度会長は「笑う門には福来る という楽しい会にしたい。一方でコロナ禍を経て簡略化したものもあり、原点に回帰する一年にしたい。四半期に一度は卓話なしで交流を図り、特別委員会を作りあるべき姿を模索していきます。よろしくお願いします」と挨拶しました。 2023年12月9日
11月24日(金)、第17回例会を開きました。会員卓話では、宮野祐樹会員(東北工商)より『より良い人間関係を築くための心理学 選択理論心理学』と題して、選択理論心理学を学んだことにより変わった親子関係や、社内のコミュニケーション、マネジメントが向上されたお話しをいただきました。 2023年11月28日
11月17日(金)第16回例会を開きました。ゲスト卓話では、岩手大学副学長の海妻径子様をお招きし、『鷹觜テルの心と岩手大学すずらん基金』と題して、いわて女性研究者のパイオニアである鷹觜テル先生の紹介と、女性研吉者を支援するすずらん基金の目的などをお話いただきました。また、例会終了後に、11月定例理事•役員会を開催。事務局移転の概算費用、インターシティミーティングの登録料と移動バス代金について承認しました。 2023年11月19日
11月10日(金)、第15回例会を開きました。会員卓話では、谷藤大樹会員(橋市)より『橋市150年史』と題して、(株)橋市の明治2年創業時からの歴代社長の紹介や時代に合わせた商売の変遷などお話しいただきました。 2023年11月10日
10月27日(金)夜、メトロポリタン盛岡ニューウィングにて第14回例会を開催。閉会後、秋の親睦会開き、深まりゆく秋を味わいながらにぎやかに親睦を深めました。11月3日は例会休会で、次回は11月10日となります。 2023年10月29日
10月20日(金)、第13回例会を開きました。例会後、第76回岩手芸術美術展デザイン部門(盛岡ロータリークラブ協賛)作品表彰式が行われました。金賞の蛇口禎治さん、銀賞の佐々木優子さん、銅賞の佐々木海太郎さんへ賞状と賞金が授与されました。各受賞者より作品のコンセプトや想いをお話しいただき、岩手デザイナー協会の竹村育貴会長より講評をいただきました。作品は11月2日よりトーサイクラシックホール岩手にて展示予定です。 2023年10月24日
10月13日(金)、第12回例会を開きました。例会後の第2回クラブアッセンブリーでは、各委員長よりこれまでの活動の状況や今後の計画など報告があり、小川惇パストガバナーより講評をいただきました。 2023年10月18日